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06.21
Fri

雑談には、『情報伝達』という側面と『相手と社会的につながる』側面があります。

天気の良い週末。
洗濯物を干す絶好の機会を逃すまいと洗濯機を動かす。
洗濯が終わるまでだいたい1時間くらい。
その間に買い物を済ませようと、近くのスーパーへ足を伸ばす。
さて冷蔵庫の中には何が残っていたかなと思い出しながら店内を巡っていると
半年くらい顔を合わせていなかった友達を見つけて、声をかける。
「お!**じゃん。元気にしてる?」
ある一種の儀礼的あいさつから、研究室配属の話やら、学会の話、友達の話へとどんどん話が移り変わっていく。
ふと、腕時計に目をやるとすでに1時間が経っている。ぜんぜん買い物をしていないというのに。
「おっと。全然買い物してなかったわ。またな。」
頃合いを見て、最近買ったバイクの話を途中で打ち切ってしまう。 手早く買い物を終わらせ、洗濯物を干すために家路を急ぐ。
(コンビニの横に新しいラーメン屋ができたの知ってる?)
そういえば、あいつが新しいラーメン屋の話をしていたなぁと思い出しながら自転車を走らせる。
「洗濯物干したら、また出かけようか。」

雑談って楽しいですよね。
男性よりも女性のほうが雑談に花を咲かせやすいとよく聞きますね。
先週末の卓球大会の帰りに、ある本を買いました。

雑談の研究をしている身として、こういう本を読むのもいいかなと名古屋駅のコンビニで買いました。
(ホントは移動時間の暇つぶし用です)
電車に揺られている間は、不思議と集中できるもので、1時間半で読み終わりました。
雑談は雑談が目的であること。
研究論文の中でも、同じような記述は多く出てきました。
でも、いまいちイメージが湧いていませんでした。
本では具体例を出して説明してくれたためか、しっかりと頭に入ってきました。
そこで分かったのは、自分は雑談に情報交換を求めすぎていること。
何がどうした、それがどうした、などと結論を求めすぎているんだなと思いました。
「普段週末何しているの?」
こういう話を投げかけた人は、全員が全員「週末に何しているか」気になっているのではない。
そう、本文に告げられたのは衝撃的でした。
もっと雑談を楽しめるように、いろんな人に声をかけようと思います。
雑談力は生きるための雑草力。

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