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01.14
Mon
あの人はなんでも知ってる!
そんな人を辞書と例えて「生き字引」と形容することがあります。
しかし今の時代、知らない言葉は人に聞く前にインターネットで調べる時代です。
調べずに聞けば「一度自分で調べて。」と言われることもしばしば。
ときにはネットスラングである「ググレカス」と吐き捨てられることも。
人を頼って質問したにも関わらず、「自分で調べろ」と突き放されたらあまりいい気はしません。

学校では何を教えるべきか

間違った情報を集めさせる

ちょっとした好奇心さえあれば、インターネットを使って簡単に知識を得られる現代。
そんな時代で、学校では何を教えるべきでしょうか?
インターネットは「キーワード」を入力することで、キーワードにまつわる情報が得られます。
得られた情報は正しいものばかりではありません。時にはウソや、間違いが混じっています。
あたりまえですが、インターネットという特性を十分に教える必要があります。
教育というのは、正しい知識を教えるものです。
正しい知識と間違った知識の分別をつけるために、あえて「嘘の情報を集めさせる」演習が有効ではないかと思います。
高度に情報化を遂げているこの社会で、もっとメディアリテラシーを意識した教育が必要だと思います。
ブログ炎上とか、Twitterやmixiで犯罪報告とか見かけてるだけで悲しくなります。

情報の存在を教える

キーワードが分からなければ、検索のしようがありません。
そこで必要なのが、その情報の名前や概念の存在を教えること。
その手法として、マインドマップがいいと思います。
大きな紙の中心に決めたキーワードを書きます。
キーワード自体の説明はあえてせずに、関連性の高いとおもわれるキーワードを周辺に書いて線でつなげていきます。
こうして作成したマップは、中心にあるキーワードにまつわるキーワードが列挙されています。
複数人で作成すれば、これだけで知らなかったキーワードがたくさんでてくると思います。
そのあとは、キーワードをつなぐ線について書き込みをします。
このキーワードとあのキーワードの関連を線の近くに簡単な説明を書き入れます。
これで、マップは完成です。
キーワードの語感や、関連の説明から興味を惹かれたものをインターネットで検索すればどんどん知識を吸収できます。
この方法は、情報を俯瞰することができて見通しが立つのも利点です。

最後には演習!

インターネットは検索がすごーく簡単ですが、検索したあとには検索したキーワードの上辺くらいしか頭に残らないことが多いと思います。
特に数学とか。学校ではやはり演習時間を大量に設けて慣れさせることが最重要と思います。
せっかく時間を取ってやるのだから、どんどん演習をしたほうがいい。
トライアンドエラーを繰り返して、得た知識はそう簡単には消えません。
例えば「九九」を言えない人はあまりいませんよね?

まとめ

高専時代から、先生が「インターネットで検索して調べてね」という言葉をよく聞きました。
学校なんだから詳しく教えて欲しいと何度も思いました。
しかし、改めて考えてみると詳しく説明している時間を演習に費やしたほうがいいのではないかと思ってこんな記事を作りました。
この急速に発展した情報化社会に情報教育があまり追いついていない気がします。
もしかすると、情報を正しく有効に扱う方法を学ぶ塾があれば、意外と売れるかもしれません。
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