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03.02
Sun

ニューラルネットワーク

最近は,Deep Learningを始めとするニューラルネットワークの研究と実用が進んでますね.
機械学習やデータマイニング,クラスタリングを基本としているので,そこらへんの知識がないと詳細情報がつかめません.

機械学習

もうすでに今年は3月になってしまいましたが,今年は機械学習が熱い年です.
東京工業大学,長谷川研究室のSOINNが実用的なニューラルネットワークを作っています.
サイトや関連する動画を見るとよくわかりますが,実世界でも通用する計算量でありながら,精度もよく,誤った認識でも納得の行く間違え方をしています.

画像処理への応用

アルゴリズムの根幹を担うSOINNの説明はこちらから.

この実用的な学習器SOINNが強烈すぎて,ぜひとも実装してみたい!って思いました.

実装に向けてSOINNについて調べていくとSOMとGNGを組み合わせているという記述があったので.SOMとGNGをそれぞれ単体で作ってみました.

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02.19
Wed

2月の初めに、映画「ソーシャル・ネットワーク」を見ました。Facebookの成り立ちを映画にしたものです。

劇中では、「Facemash」というサイトの話が出てきました。これがFacebookの前身です。
内容は、大学の女学生の顔を1対1で並べ、どっちがHOTか?選ぶというだいぶひどいものでした。
決して素晴らしいと言えないようなこのサイトは、大学内で大ブレイクします。
当然こんないたずらは、しばらくしてネットワーク管理者によって補足され、サイトは閉鎖されました。

このFacemashが作られたのは、開発者であるザッカーバーグが女性に振られたことがきっかけでした。
女性に振られて寮に戻り、酒を飲んで酔っぱらいながら、作ったサイトがFacemashです。
ものすごい勢いでウェブサイトを構築していく様子が、映画では見られます。
wgetとかperlとか、Emacsとか僕が知っているものも多く流れていました。

Facemashはすぐに閉鎖されてしまいますが、そこから得られたアイデアと、それに集まった人々からFacebookができていきます。
Facebookの話も面白かったのですが、僕が一番印象に残ったのはFacemashです。
ただ単に、数式というかアルゴリズムで興奮しただけだとも言えます。
女学生の画像をレーティングするアルゴリズムを決める件で、数式が窓ガラスに描かれます。
映画を見終わったあと、あの数式はなんだろう?と思って色々調べました。
その式がイロレーティングと呼ばれる式であること、それがチェスなどで使われていることを知りました。
Facemashくらいの単純なサイトだったら、自分でも作れるんじゃないかと思って、ここ数日挑戦していました。

PHPのインストールから始まり、ローカル環境の設定をし、PHPの文法を学び、イロレーティングを実装し、適当に画像をPythonで拾ってきて。

PHP初心者の僕が、実作業時間で20時間くらいで作れました。
ネットワークセキュリティの知識に疎いのでサンプルは用意出来ていません。
自作しなくても、使いやすいスクリプトがどこかで公開されていれば、そちらで遊んでいたんでしょうけど、今回はスキルアップを兼ねて自作しました。
何件かスクリプトが落ちていましたが、メールアドレスを入力しなきゃいけないだとか、制限があったので、無視しました。
Facemashと同様にレーティングに、イロレーティングを使いました。
Wikipedia日本語版のイロレーティングの項は英語版と比べると情報が少ないです。
イロレーティングは、レーティングの逐次更新ができないのでやきもきしました。
近似的な更新もありますが、琴線に触れなかったので、5回比較ごとに更新をしています。
適切な更新頻度ってどれくらいなんでしょうね。
画像が多いと比較が5回に達するまでに大変な量のクリックが必要です。
用意された画像枚数をNとしたときに、Nの5乗回繰り返さないといけません。
一人で画像クリックを繰り返しやっていると、虚しくなってきます。
レーティングが画像に付与されるので、自分の好みの数値化に使えるのでは?と期待したのですが、光明は見えていません。
数値化できれば、教師付き機械学習に使えると思ったんですけどね。


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12.27
Fri

今月の20日に卒業研究発表会が終わった。
自分の要領が悪すぎて碌な発表ができなかった。
4月から研究室に配属されて8ヶ月過ごしてきたけれど、先輩に助けられてばかりの毎日だった。
ロボットの設計は全部先輩にやっていただいたし、発話系のプログラムはほとんど別の先輩に仕事をさせてしまった。
失言が含まれていました。すみません。
それでも僕は必死に研究室の知識を身につけつつ、自分ができる範囲のプログラムを書いていた。
目が回るとまでは行かないけど、研究(ここでは主に開発)以外のことを考えられないくらいに精神的に辛かった。
迫る締め切り、間に合わない実装。未完成な状態で迎えた学会。
どう考えても自分の能力不足、勉強不足だけど、この8ヶ月はプラットフォームの開発で終わってしまった。
たった5分間の卒研発表会の場で、友達が目的、実験条件、実験結果、考察を述べる中で、僕は目的、ロボットのコンセプト、ロボットの実装だけの発表になってしまった。
決してサボっていたわけではない、と声を大にして言いたかったけれど、傍から見れば発表がすべて。
来年は実験しよう。


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09.23
Mon

ここ2ヶ月くらいとても忙しかった。
学会(シンポジウムだけど)の準備に追われてた。
準備だけじゃなくて、オープンキャンパスとか高校生インターンとかのイベントを挟んだのでなおのこと大変だった。
そしてこのあとまた学会が控えているので、これからまた延長戦。
この忙しさと研究室での生活のおかげで、昔の自分にあった情熱と行動力、知識欲を取り戻しつつある気がする。

この三連休やったことを箇条書き

  • サークルのwikiの復旧
  • サークルのwordpressの復旧(継続中)
  • Windows7にGitを導入
  • pukiwikiはDatabaseを使っていないことを知る
  • Windows7にはPowerShellが標準インストールされていることを知る

研究室で学んだことの一部を箇条書き

  • vimは慣れれば超絶便利
  • sshで初めて公開鍵暗号の有益さを知る
  • Unix系ならCtrl+Cなどのシグナルを拾える
  • Windows7にGitを導入
  • 研究費の重要性
  • wikiwikiの便利さ
  • ドキュメントの大切さ
  • 研究室間で意見/価値観の相違がある
  • 生態心理学は難しい

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07.11
Thu

僕がデザインをするうえで,視線がどこに行くかよく考える.
一番大切な部分はどこだろう,注目してほしい部分はどこだろうかと.
そう考えていくと,重要な部分を際立たせるため,シンプルな物を作る.
プレゼンテーションのためのスライドを作る時も同様で,どこに視線を向ければいいのか一目でわかるように設計する.
しかし,それはつまらないものとなりうる.
設計者通りに視線を動かしたとして,そこに自由度は存在しない.
飽きがきてしまうのだ.

スライドでアニメーションが使用されるのは,視線を移動させることで飽きを来させないという意図もあるのだと思う.
スライドであれば,アニメーションがなくとも,それでよい.
なぜなら,スライドには次のページがある.次のページを示すことをテンポ良く切り替えればいいからだ.
違う内容のスライドがテンポよく,講演者の口の流暢さと同期して切り替われば退屈などしない.

しかし,どんなデザインでも視線を設計すればいいわけではない.
たとえば,映画のパンフレットの表紙がそうだ.
余白を巧く使って完璧に視線を設計しても,必要な情報は目に入るが,注意は引けないのである.
人間は,目に入る光景すべてに注意を払っているわけではない.
見落とすことだって多い.
そこで重要となるのが,派手さ,複雑さである.
目に入った対象が,おっと思わせるような派手さを備えれていれば,自然と注意が行く.
複雑さゆえに,見れば見るほど,いろんな発見ができ,注意を継続する効果を持つ.
シンプルが好きなデザイナはたくさんいるが,それは情報の扱い方を知っているからであって,一般からしてみれば手抜きなどと取られることも多い.

今まで複雑さや派手さは悪で,シンプルが一番だと思っていた自分が,複雑さと派手さを見直す機会と技科大祭のパンフレット公募に感謝したい.
自分のデザインには華やかさが乏しく,今回は華やかさを意識してデザインを行ったが,のちほどデザイナーの卵の友人に意見を聞いたところ,致命的な指摘をいくつももらった.
雰囲気をつかむこと,思い浮かべた通りの雰囲気を作り出すことがセンスだと私は思っている.
そのセンスを手に入れるためには,絵と同じように,友人からのアイデアを元に,模写から始めようと思う.
チラシ広告の収集はよくやっていたが,今思えば模写はほとんどやったことがなかった.
これを機にデザイン好きとして再スタートを切りたい

まとめとして言えることは,デザインは情報を明確に正確に伝達させる手段であるとともに,人を楽しませるエンターテイメント性が存在するということを忘れてはならないということだ.


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06.30
Sun

「10年後のあなたは何をしていると思いますか?」
これは、就活で面接官に聞かれる質問のひとつ。
先日先輩と雑談していたときに知ったことです。
就活のことなんて、10年後のことなんて、ほとんど考えていなかった自分にとっては悩ましい問題となりました。
しばらくして、その問題も忘れていたのですが、また思い起こしました。
今日、内定をもらった友達と話しているときのことです。
友達は「来年が不安」と言います。
当然その友達は、一年後には社会人として歩んでいくわけです。そこからどうしていくかが不安だと。
その友達の話を聞いて思ったことがありました。
僕の中で「10年後はどうしてるか」その問いの答えは今でもまったくでていません。
それどころか、「来年にはどうしているのか」それすらもイメージできていないことに驚きました。
やることはいくつもあるけども、それをこなした後自分はどう変化しているか、どう変化したいか想像できていません。
ただ、だらだらと毎日を送っているわけではありません。
だったら何か目標を、未来の自分を、言葉にできるはず……。


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